今日小倉ゆき子先生のリボン刺繡のレッスンで東京へ日帰りで行ってきました。
レッスンが終わってからいつもの東京観光。
今日は早く帰りたかったので少しだけ。
中は写真はダメでしたがちょうど団体さんと一緒になったので説明を聞くことができました。
この建物1891年 コンドル等の設計で日本人職人が建てたそうです。
関東大震災でドームの部分だけが崩壊し後に日本人の設計士のもと6年かけて復興させたそうです。
つくりはレンガで相当分厚いそうです。基礎の部分もレンガ作りとか。
中は写真はダメなので絵葉書買いました。
中はドームの上までとても大きな空間です。
すごいですね。日本の大工さん 職人さん。
明治20年ごろ こんな大空間の洋風建築建てています。
真ん中のシャンデリア ドームの先端から下がっています。
照明器具は新しいものだそうです。
火事でニュースにもなった 「やぶそば」
再建されていて ニコライ堂の近くなので行ってきました。
ガラスの器に入った 焼きナスそば 千切りのミョウガ 変わった形の鰹節 しょうが スダチ とても美味で お汁全部飲んできました。又行きたいです。
お店の方とても変わった言い方していました。
ありがとう存じます。
いらっしゃい~~
文章にできない。
この近辺のお店の言い方なのか この店独自の言い方なのか ???
神田淡路町 周りはのっぽのビルだらけなのですが この辺りは戦後の建物っぽいのが残っています。
近くには テレビでよく紹介されている アンコウ料理の「いせ源」さんがありした。
いつか行きたいです。アンコウ鍋は冬かしら。
今日はこれだけで 東京駅へ。