お盆前に仕上げようと頑張りました。
エニッド先生の2019年セミナー作品
本当はコーヒーテーブルに描くのですが 私はこんな板がありましたのでこちらに描きました。板に合わせて少しアレンジしています。
残念ながらこの板は廃番です。
数年前生徒さんがトルコのタイル模様を描きたいといろいろ資料をくださったのでとりあえず第一弾。
資料そのままではなく相当アレンジしています。
リボン刺繡の糸を収納する箱
はじめてなので 刺繡部分は2時間ぐらいで刺せるように少ないステッチで。
中にリボン刺繡の糸がぴったり収まるようになっています。
リボン刺繡の2作品目はこんな金具を使って。
刺繡の内容は写真とは全く違います。
とりあえず金具が上手く はまってくれるのか心配だったので作ってみました。
リボン刺繡の第一人者 小倉ゆきこ先生のお店で この金具とビロードで作られた作品がとても印象に残ったので作りました。
ビロードにリボン刺繡を刺すと ヴィクトリアンな感じになりとても素敵です。
見本はワイン色なのですが 紺色 深緑色 茶色 グレーなどなど 購入するお店によって同じワイン色でも全然違う色なので 数えてみたら10色になってしまいました。
布見本の中からお好きな色を決めていただきます。
小倉先生に習った 本には載っていないバラの作り方 この10数年買い集めた普通の手芸店では売っていないスパンコールを使ってのビーズ刺繡も取り入れたいと思っています。
リボン刺繡の講座は興味のある希望者のみです。カルトナージュで仕上げるので上級クラス以上の方でお願いします。3作品を予定しています。
トールペイントのクラスの方でリボン刺繡をやってみたい方は・・・お知らせください。考えてみます。
市販のTシャツやセーターやポーチ バッグチャームにちょこっと刺してもかわいいです。
使用しているこの木馬のリボンは洗濯可能です。
そうだ Tシャツに刺してみよう。今しばらくお待ちください。
何回も書きますが この金具をつけた刺繡の見本は実際とは違います。これはイメージです。