土曜日 砺波市郷土資料館へ行った帰り 頼成の森のしょうぶを見に行ってきました。
しょうぶ とてもきれいでした。
頼成の森 かなり久しぶりに行ったのですが とてもきれいに整備されていました。
この記事 月曜日に公開したとばかり思っていたら なかったのでもう一度。
明治後期に建てられた郷土資料館(旧中越銀行)の写真はまた後日。以前にも行ってブログにも載せたと思いますが 今回2階の役員室も公開される ということで行ってきました。素晴らしかったです。
小枝アクセサリーディプロマ講座 というのを受講し審査結果が届きました。
合格しました。
↑はNo.4の最終課題 のブローチです。巾12センチぐらいで大きいです。
1カ所だけチェックが入りましたが まあまあいい出来栄えかな。
とても豪華なブローチです。
ウエディングの髪飾りにもなり素敵です。
↑提出したNo1.No.2No.3には こんな風に刺しゅう糸で チェックが入っていました。
細かいところまでしっかり見られています。
これぐらいなら まあいいかな と勝手に思ってた所 すべて指摘されてしまいました。「認定作品は教科書通り作ることが大切です。」だそうです。
でも細いワイヤーをねじることでこんな素敵なアクセサリー作れて楽しいし面白いです。
これは私の場合教えるっていうより オリジナルブローチ販売の方があっているかな。
薄手のトワルドジュイ布で大臣マスク作りました。
だいぶ前になりますが西村大臣のマスクが カッコいいなと思って見ていました。
考えることはみんな同じで最近になって ユーチューブで 大臣マスク で検索すると あるわあるわ 多くの人が作り方を載せています。
その中で最初にクリックした方の作り方で作りました。
縦36センチ 横26センチの布で作り 型紙は使いません。フィルターシートを入れるポケットもついています。
最初映像を見ているだけだと よくわからないとこがありましたが 実際見ながら作ると ミシンかけるとこたくさんありますが簡単です。
この薄手のトワルドジュイの模様が正面に来て 出来上がりに 満足満足。
普通の綿素材で2枚重ねになるので 軽やか。通気性はあるのですがフィルターシートは入れた方がいいと思います。(カルトナージュで普段使う厚手の布ではありません)
アベノマスク リボン刺繡刺しました。キラキラなスパンコールもつけました。
今 いろんなアパレル会社で新しい素材を使って涼しいマスクを作っていますが
私もアベノマスクを使って 夏マスクを作ってみました。
↑こんな風になっていますから
内側の2つをミシン目から5ミリほど残して切り取ってしまいます。
本体にはポケットが残っているので そこにフィルターシートを入れます。
ガーゼ16枚重ねが 6枚重ねになるので とても軽やか。
素材が綿なので吸湿性ばっちり。
内側の汚れが気になる方は切り取ったガーゼをマスクの大きさに切って内側に当てたら2-3日使えそう。
フィルターシートはいろいろあるようですが 私は トレミクロンという東レが作ったのを使っています。ネットでどこにでも売っています。これは使い捨てで洗濯できません。
キッチンハイターと洗剤入れた水にしばらくつけて 洗ってみました。リボン刺しゅうは全然変化なし。リボン刺しゅうしてあっても洗えます。
8日のKNB 15:50からの笑点再放送の演芸は 母心 のカブキ漫才でした。
偶然 見ました。
富山の皆様ご存知の通りおかんの嶋川さんは歌舞伎好きで日本舞踊の名取です。
一番最初におかんを見た時 ちょっと襟元を触ったり帯を触ったり うまく研究してるな と思っていたのですが 身についていた仕草だったのですね。
カブキ漫才は今日のは健康診断バージョンでした。ユーチューブでタピオカバージョン見たことあります。歌舞伎の所作や言い方を取り入れて 母心独特な芸で面白い と思うのですが。
笑点には何回か出ているらしいのですが もっともっと全国区な芸人さんになってほしいです。
てるてる亭に出演が決まったらぜひ見に行きたいです。